合同会社Diver Down (Diver Down LLC.)

設立まで

「Webサービスを作ろう」

ざわついたビアバーでドイツビールを飲みながらそう話す、二人の学生がいた。
二人ともただの素人にすぎなかったが、そのまま "ウェブサービス研究会" といういい加減な名前を付けて活動を開始する。
2012年3月のことだった。

"ウェブサービス研究会" の二人はいくつかのサービスをリリースしたものの、どれも大してヒットしなかった。
そんな2012年10月のある日、ふと思いついたTwitter連携サービスを半日程度で作ってリリースした。
すると爆発的に使われた。
ヒットは長く続かなかったが、まともな広告収入を初めて得られたことで、二人は大いに喜ぶ。
そしてアイディアを形にして収入を得られるということに、心が震えた。

翌月、"即興小説トレーニング" をリリースした。
決められた時間とテーマで即興的に小説を書くサイトだ。
これも多くの人に使われた。
しかもヒットは一過性ではない。
二人はWebサービス制作を仕事にすると決めた。

その後もいくつかのサービスをリリースしつつ、2013年8月、"アプリ☆メーカー" をリリースした。
Twitterの情報を解析するコンテンツを誰でも簡単に作れるようにしたサイトだ。
これがかつてない大ヒットとなった。

それから約3年間、さらにいくつかのサービスをリリースしたが、主に "アプリ☆メーカー" の改善を進めた。
その結果、"アプリ☆メーカー" のヒットは拡大し続ける。

そして2016年6月、"ウェブサービス研究会" は "合同会社Diver Down" となり、新たなスタートを切った。

社名の由来

ある時、"ウェブサービス研究会" の二人は開発中のチャットサービスに "Diver Down" という仮の名前を付けた。
それは漫画『ジョジョの奇妙な冒険』にちなんだもので、さほど深い意味はない。
開発を進めるうち、チャットサービスの名前は別のものに変更された。

その後、会社を設立するにあたって名前を考える際、かつてサービス名として使った "Diver Down" が候補に挙がった。
本来の "Diver Down" は、海上で使われる信号旗を指す。
それは赤地に白の斜線が入った旗で、すぐ下の海中にダイバーがいることを示すために掲げられる。

"ウェブサービス研究会" の二人は、まるで海へ潜っているかのようにWebサービス制作に没頭していた。
そんな自分達の存在を示すには、ちょうどいい。
二人はそう思った。
こうして会社名として "Diver Down" という旗が掲げられることになった。

Members

  • Co-Founder, Director, Trumpet
    Shogo Suda

    日本大学芸術学部文芸学科卒。大学で小説を学んでいたが、同時にネットの面白さを知る。在学中に高校の同級生であるEndoとWeb事業を始め、卒業後もその道を進む。

  • Co-Founder, Engineer, Drum
    Yusuke Endo

    東京大学理学部物理学科卒。大学院に進んだが、物理よりプログラミングに自らの道を見出す。大学院を中退してSudaと始めていたWeb事業に専念。

  • Assistant
    Hammerhead

    あたまのわるいじんこうちのう。